昔々、西日本新聞の社会面で記事にして頂いたことがあります。
約30年前のことです。その頃はSNSがまったくない時代でした。
添付は、福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店の
最近の新聞記事です。あの頃と違うのはみんな違ってみんないい。
個性を前面に出して自分らしさを発揮できる時代になりました。
ハルマチ卒業組の皆様 マスコットの「虎の子」も元気です。感謝
昔々、西日本新聞の社会面で記事にして頂いたことがあります。
約30年前のことです。その頃はSNSがまったくない時代でした。
添付は、福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店の
最近の新聞記事です。あの頃と違うのはみんな違ってみんないい。
個性を前面に出して自分らしさを発揮できる時代になりました。
ハルマチ卒業組の皆様 マスコットの「虎の子」も元気です。感謝
2022年令和4年寅年のハルマチ謝恩セールの日程です。
来年は寅年なので、マスコットが虎の子の質屋
福岡市郊外粕屋町のハルマチ原町質店
& じょかなんの春待ち堂 来年も頑張りま〜す^o^
遣り方じゃなくてサッと作ってくれました(^^!
凄いです。瞬殺です。機械オンチの私には(汗)尊敬
ハルマチの虎の子 「これは誰が作ったの?」と
御質問を受けたのでお話ししたいと思い書きました。
ゆるキャラブームが到来 敏腕女性スタッフさんが
「うちにもキャラクターが居てもいいと思うんです。」
一緒にバッグのお手入れ作業をしているとき 熱く提案
くださったのです。〜ながらが正解。会議より現場が正解。
私も前々から ゆるキャラという言葉が出来る前からマスコット
あったらいいなぁとずっと考えていました。作るなら「虎の子」。
母虎が小虎を肌身離さず守る様子から手放さず大事にしている
金品のこと大切なもの を虎の子というので
お客様の大切なお品をお預かりする 質屋のマスコットに
虎の子はピッタリだと長年ずっと胸の内に温めていたのです。
「モッタイナイ」大量生産、大量消費ではなく物を大事にする志向を
基盤に持つその理念も「虎の子」を通じてお伝えしたかったのです。
今でいうところの ⇒ 「SDGs」です。パソコンで絵を描いたり
縫いぐるみを作るのが得意なもう一人の女性スタッフさんが
この虎の子を作ってくれました。感謝。最初は「虎の子うちわ」で
デビューしました。まだ お手元にお持ちの方おいでになりますか?
今でも「ネットオークション」や「本日のお薦めはこちら」や
「本日の18金&プラチナ850の質預かり&買取価格」に登場します。
「プライベートで出掛けたときも虎の子が写真に映り込むと
ホッコリした一枚になるね。」Kさん またまた nice idea !感謝。
ということで、これから私がお店以外で撮るときも「虎の子」が
登場します。どうぞ お愉しみに(^^) ※私が忘れていなければ(汗)
福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋 ハルマチ原町質店 吉積佳奈
近日 ハルマチの虎の子 が看板にデビューします♪
SNSにアップしてくださった方に500ポイント進呈中!
詳しくは 原町駅前にある福岡の質屋ハルマチ原町質店
はじめまして(^^) ハルマチの「虎の子」です。
どうぞ、宜しくお願いいたします。m(__)m
虎の子(とら‐の‐こ)
虎(特に母虎)は子どもを非常に可愛がるところから
大切にして手放さないもの。秘蔵の金品のこと。
「質屋さん」というのは「買取屋さん」ではなく
「お客様の大事な虎の子を預かる仕事」だから。
最初にお店を作った人が女の人だから「母虎」に掛けて
大事なモノを手離さなくてよいようにお手伝いする質屋
そんな愛される頼りになるお店で在り続けるために
そんな願いを込めてマスコットを「虎の子」にしました。
「ハルマチの虎の子」誕生秘話
「ハルマチにもゆるキャラがあってもいいと思うんです。」
切っ掛けは女性スタッフSASAKIさんのひと言から始まりました。
2代目の吉積佳奈は「ハルマチのロゴ」をデザインしたり
「ハルマチCMソング」は作りましたがマスコットは未だでした。
マスコットを作るなら「虎の子」がいいと前々から思っていたので
女性スタッフに「虎の子の赤ちゃん」を描いて欲しいと頼みました。
そんな中、ベテラン女性スタッフの案を採用させていただきました。
おヘソにロゴを入れ、虎模様を本来の黒にすると固すぎるので、茶色に。
頭のてっぺんのくっ付いた虎模様は大人になった虎の印なんだとか。
模様が生え揃わない産毛のままというのが「虎の子」の特徴らしいです。
「着ぐるみ」は、かなり高価だということを知り、断念。とはいえ
立体的な 「虎の子」が欲しい。フェルトでの製作もKAZUEさんでした。
ユーストリーム「ハルマチライブ」で営業時間になると写っていますが
お店にお越しいただきますと、直接「虎の子」をご覧いただけますヨ(^^)