中国の沙漠ウランブハに植樹活動に行ったとき、
帰りの飛行場で親孝行菓子が目に止まりました。
子どもたちがお母さんの足をタライで洗っている
素朴な版画の挿絵が付いていました。
故郷を離れ戻ってきた子が親を気遣うその広告に
ほっこりしながら博多じょかなん の原材料を
あれこれと思い浮かべていたのを博多二中吹奏楽部の
後輩くんの今日のメッセージでフッと思い出していました。
母の日にカーネーションは日本男子は照れ臭い?笑
じょかなん のようなメッセージ性のある健康に留意した
お菓子なら気持ちが伝えやすいかもしれません。
いつも有り難う、元気でね。
そんな想いを伝えるお手伝いができる 春待ち堂 の菓子製造業は
これからもずっと吉積佳奈のライフワークになりそうです感謝
じょかなんの御注文はこちら↓
https://harumachi.com/jokanan/