Tag Archives: SDGs

誰にとっても住みよい世の中になるための第一歩 男女共同参画について

男女共同参画会議(粕屋町)

誰にとっても住みよい世の中になるための第一歩 男女共同参画

Instagramから分かりやすいものをアップして下さっていたので
お借りしてきました。(制作者の方、使わせていただいております。)

数日前、粕屋町から要請を受け、町内企業枠 粕屋町商工会から
株式会社ハルマチ 代表取締役 吉積佳奈 出席してきました。

今回は、男女共同参画のアンケートをチェックする時間でした。
男性の育休について 早速、私の意見も反映させてくださっていました。

かつて、私の母(昭和14年生まれ)は「第一子が私が産むから、第二子は
貴方が。」くらいの変化がない限り、平等はあり得ないと言っていました。

「諦めていた」としか言いようがありません。それが、最近では、
随分、変わってきていると思います。少しずつ、良くなってきています。

【お願い】小さなことでも構いません。ご意見を頂戴できれば有り難いです。
今後の参考にさせていただきます。どうぞ、宜しくお願いします。

【質屋のオバちゃんノウハウ】表面ベタの対処法 福岡の質屋ハルマチ原町質店

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前のおすすめ質屋ハルマチ原町質店1

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前のおすすめ質屋ハルマチ原町質店3

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前のおすすめ質屋ハルマチ原町質店4

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前のおすすめ質屋ハルマチ原町質店2

猛暑お見舞い申し上げます💦ハルマチの吉積佳奈です(^^

前回は中ベタのお話をしました。バッグやお財布は内側の
ベタつき(中ベタ)だけでなく、表面に出ることもあります。
経年劣化?置かれた環境の差?ベタが出るものと出ないもの
個体差もあり厄介な現象です💧

レスポートサックのリュックは頼りになる相棒バッグのですが
ツヤツヤの施しがかえってベタを招いていましたが、本体は
レスポ特有の洗えるナイロン。試しに過炭酸ナトリウム で
つけ置き+洗濯機で洗ってベタ素材を取り除く作戦に出ました。

おぉ!予想どおりの展開!見事に剥がれ落ちてくれました!
細かいところはピンセットで綺麗に取り除きました(^^)
押しても駄目なら引いてみな 作戦(その2)  仕上げにアメダスで
雨の日もガンガン使えます♪蛍光シールを貼れば夜道も安心です♪

瀕死のレスポのリュック も息を吹き返しました♪
「お洒落上手は洗濯上手」花王さん お洗濯のヒント感謝です♡
捨てればゴミ。物にも冥利があります。創意工夫でSDGsを!
福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋ハルチマ原町質店 吉積佳奈

春待ちボタンを作り始めた切っ掛け 福岡の質屋ハルマチ原町質店&春待ち堂

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店 本日のおすすめ

お忙しい中、ハルマチのホームページへようこそ(^^)

今日は春待ちボタンを作り始めた切っ掛けについて書きます。
SDGsという言葉が今ほどメジャーではなかった時代から
着物は元々サスティナブルなものでした。

友禅の最高峰 加賀友禅のハギレが手元にありました。
凝った筆使い。とはいえ、ハギレですから
何か作るといっても限りがあります。どうしたものか。
何年もただ大事にとっておくだけでした。そんなときでした。

イギリスにアンティークボタンの専門店があることを知りました。
ボタン一つが一万円。お宝の世界。質屋の私がクリエイティブな
活動をするならこれだと思ったのです。

着物にも 正絹くるみボタンがあります。

生地を楽しむボタンです。これは、たぶん、明治になって
洋装が入ってきたとき 革のナッツボタンからヒントを得て
誕生したのではないか?と、勝手に想像しています。

※正確な起源を御存知の方 教えてください。^o^汗

着なくなった着物から春待ちボタンをつくり始めた
直接の切っ掛けは 粕屋町の手作り作家さん25さんから
手作りの材料になる着物や帯を春じたく展に出店しませんか?

そのお誘いでした。御参加の方は何かしらの作家さんなのに
私だけ材料だけをお持ちするのは、あまりに芸がなさすぎる。。
と、思ったのです。

着物のみで作る春待ちボタンはこうして生まれました。
このように 制約をつくると特徴が生まれるというのも
昔どこかで知った知識でした。

福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店は
大正時代から百年以上続く福岡の老舗質屋をルーツに持ち
質屋業に勤しむ傍ら、裏千家茶道を学生時代から習い

その間、ずっと着物でお稽古し続けてきた、経験に基づき
着物は得意です。着物もお取り扱いいたします。
捨てる前にお持ちください。物にも冥利があります。

活かす工夫をいたします。御要望があれば、
春待ちボタンの作り方もお伝えします。
御興味のある方はお気軽にご連絡ください(^^)

ハルマチ原町質店&じょかなんの春待ち堂 吉積佳奈
〒811-2307 福岡県糟屋郡粕屋町原町1-3-1
電話 092-939-1199 朝10時〜夜7時

じょかなんの除禍難袋 使い方の一例 福岡の質屋ハルマチ原町質店&春待ち堂

御贈答用じょかなんの御注文はこちら https://harumachi.com/jokanan/

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂 2023.6.27

こんにちはハルマチ原町質店&春待ち堂の吉積佳奈です(^^

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂3

「博多招福菓子じょかなん」とはどんなお菓子なのか?

博多招福菓子じょかなん(除禍難)2

今日は少しお伝えしたいと思い、記事にしました(^^

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂2

国産大麦粉+黒豆きな粉+おからパウダー+豆乳
甘味はてんさい糖と黒糖と蜂蜜と甘酒です。
クルミなどのナッツとオレンジピールがアクセント。
油分は匂いが気にならないココナッツオイルを使用。

【じょかなん(除禍難)はいくら?】
注文(帯付)ひと袋2個入り → 100円+税=108円

博多招福菓子じょかなん(除禍難)

【通販は12個入りをレターパックでお送りしています】

おかげさまで 博多招福菓子じょかなん(除禍難)は
昨年、粕屋町ふるさと納税 返礼品に認定されました!
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=698684

じょかなんの箱 慶事用 お見舞い用 法事用福岡の質屋ハルマチ原町質店&じょかなんの春待ち堂

食物繊維たっぷりの体に優しい「じょかなん」

博多招福菓子じょかなん(除禍難)3

おかげさまで健康を気遣う方に大変喜ばれています♪

博多招福菓子じょかなん 除禍難 ハルマチ春待ち堂 冷凍自販機 粕屋うまかもん出店者様募集中 

2023年令和5年は → 兎年(うさぎどし)

形が悪くて“ハネた”ものは「お徳用じょかなん兎袋」
にして店舗前の冷凍自販機で販売しています。SDGs
通常の半額ですのでお近くの方は要チェックです!

博多招福菓子じょかなん(除禍難) シール

博多招福菓子じょかなん(除禍難)栄養成分表示

NHKさんから取材が入りました(^^)♪福岡の質屋ハルマチ原町質店&じょかなんの春待ち堂4

福岡市博多区奈良屋町(古渓町) → 除火難

博多招福菓子 禍難除け じょかなん 株式会社ハルマチ 春待ち堂2

詳しくはじょかなんの栞(しおり)をご覧ください(^^)

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂 英訳3

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂 英訳

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂 英訳2

じょかなんの栞(しおり)英訳をお願いしました。

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂8

博多招福菓子じょかなん ロゴの意味について

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂 ロゴ

博多織(博多五献上)の色と季節と方角を
→ じょかなんのロゴにデザインしてみました。

中国 隋の時代からの教え
自然には畏敬の念を持て(十徳)の戒めより。

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂 ロゴ2

Something4 サムシングフォー

何か新しいものを 新しいことにチャレンジ
何か古いものを  温故知新 歴史に学ぶ
何か借りてきたものを 先人の知恵を拝借
何か青いものを  冷静な判断 信用を大切に

→ 食べ物に青いものはタブーなのです。
なぜなら、青は食欲不振になる色だからです。
宝石を長年取り扱ってきたハルマチ吉積佳奈は
「サムシングフォー」をフッと思い出しました。

元々は「花嫁が幸せになるための教え」です。
→ 新しいことに果敢に挑戦するとき
この4つの教えを心に刻んでおくと
禍を除き、幸福を招くことになります!(^^)

博多招福菓子じよかなん( 除禍難) ハルマチ春待ち堂2

【セミオーダー承ります(※20個)】

ビーガンの方には 豆乳100%でお作りします。
グルテンフリー御希望の方 大麦を米粉に替えます。

じょかなん御注文

↑↑↑↑↑ 御注文はこちらからどうぞ

博多招福菓子じょかなん 除禍難 ハルマチ春待ち堂 冷凍自販機 粕屋うまかもん出店者様募集中78 

「自家用じょかなん」は店舗前の冷凍自販機で
24時間365日いつでもお買い求め頂けます(^^)
場所 〒811-2307福岡県糟屋郡粕屋町原町1-3-1
福北ゆたか線 篠栗線→JR原町駅から徒歩1分以内

博多招福菓子じょかなん 除禍難 ハルマチ春待ち堂 冷凍自販機3

【じょかなんの除禍難袋の使い方】

博多招福菓子じょかなん 除禍難袋

じょかなんの栞のうらの白紙に「誓い」を書きます。

博多招福菓子じょかなん 除禍難袋2

→ お守り を 同封するのもいいですよ。

博多招福菓子じょかなん 除禍難袋3

誓い~決意~願い事を書いたら折りたたんで

博多招福菓子じょかなん 除禍難袋4

こんな使い方をなさってみてください(^^)

じょかなんの「除禍難袋」
ご覧の皆さまはどうお使いになりますか?
是非、お知恵を拝借させてくださいませ。

「春待ちボタン」は着られなくなった着物の生地から手作りしています(^^)♪

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店 本日のおすすめ

いかがお過ごしですか?ハルマチの吉積です(^^)

春待ちボタンは着られなくなった着物の生地から
一つ一つ手作りしています。モッタイナイ精神。
株式会社ハルマチの随分前からの取り組みです。

SDGsバッチよりもSDGsです。春待ちボタンの
ブローチは一個390円で販売しています。
感謝を込めて thank you サンキュー価格にしました。

原町質店は おかげさまで 来年創業39年を迎えます。
これからもお客様に地域の皆様に喜ばれるアイデアを
捻り出しながら、一歩一歩前進して参ります。

The buttons for waiting for spring are handmade one by one from kimono fabrics that are no longer worn. Mottainai spirit This is the initiative of Harumachi Co., Ltd. More SDGs than SDGs batches. The brooch of the button waiting for spring is 390 yen each. Thank you price with gratitude. Thanks to you Harumachi will celebrate its 39th anniversary next year.

着物は元祖サスティナブル 着丈が短い羽織→ワイドパンツ 着物リメイクの一例

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店 SDGs 着物リメイク

着物は元祖サスティナブルファッションです(^^)

四十のピンクや五十の赤がリアルな吉積佳奈です。
着丈が短い羽織をワイドパンツに作り替えて頂ききました。
ハルマチのお買い場ができる前から着物を見にいらしていた

お買い物上手様のお知り合いが特別に作って下さったのです。
おかげさまで 着丈が短くて着てもらえず箪笥の肥やしだった
赤い羽織もリメイクされて喜んでいると思います。大事にします。
これなら還暦のお祝いの赤い頭巾と半纏との相性もバッチリ?笑
私も自分でササッと縫えたら売り出したいくらいなんですが💧 

因みに、巻いているスカーフは十三参りくらいで使う抱え帯です。
二重にするとちょうどよい長さです。抱え帯スカーフもお試しを^^。
着丈の短い羽織はリサイクル着物で二束三文です💦 腕に覚えのある方
SDGs活動は地球を救います!どうぞ、これからも宜しくお願いします!※このワイドパンツは非売品です。例としてアップさせて頂きました。

着物は元祖サスティナブルファッション!春待ち着物 福岡の質屋ハルマチ原町質店

福岡市東区博多区隣接粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店 春待ち着物

着物は 元祖 サスティナブルファッション です(^^)
御不要な着物もハルマチにドーンとお任せください!

SDGs MOTTAINAI 持続可能な社会の一端に
なりたい小さなことからコツコツと取り組みます。

売る買う預けるなら福岡粕屋の質屋ハルマチ原町質店
電話 092-939-1199 営業時間朝10時〜夜7時

ハルマチのマスコット「虎の子」ついて福岡の質屋ハルマチ原町質店 吉積佳奈

虎の子福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋ハルマチ原町質店

バックを透明にするPDF変換にお詳しそうな方は?
と思い出したのが Kさん。彼女には朝飯前らしく

遣り方じゃなくてサッと作ってくれました(^^!
凄いです。瞬殺です。機械オンチの私には(汗)尊敬

ハルマチの虎の子 「これは誰が作ったの?」と
御質問を受けたのでお話ししたいと思い書きました。

ゆるキャラブームが到来 敏腕女性スタッフさんが
「うちにもキャラクターが居てもいいと思うんです。」

一緒にバッグのお手入れ作業をしているとき 熱く提案
くださったのです。〜ながらが正解。会議より現場が正解。

私も前々から ゆるキャラという言葉が出来る前からマスコット
あったらいいなぁとずっと考えていました。作るなら「虎の子」。

母虎が小虎を肌身離さず守る様子から手放さず大事にしている
金品のこと大切なもの を虎の子というので

お客様の大切なお品をお預かりする 質屋のマスコットに
虎の子はピッタリだと長年ずっと胸の内に温めていたのです。

「モッタイナイ」大量生産、大量消費ではなく物を大事にする志向を
基盤に持つその理念も「虎の子」を通じてお伝えしたかったのです。

今でいうところの ⇒ 「SDGs」です。パソコンで絵を描いたり
縫いぐるみを作るのが得意なもう一人の女性スタッフさんが

この虎の子を作ってくれました。感謝。最初は「虎の子うちわ」で
デビューしました。まだ お手元にお持ちの方おいでになりますか?

今でも「ネットオークション」や「本日のお薦めはこちら」や
「本日の18金&プラチナ850の質預かり&買取価格」に登場します。

「プライベートで出掛けたときも虎の子が写真に映り込むと
ホッコリした一枚になるね。」Kさん またまた nice idea !感謝。

ということで、これから私がお店以外で撮るときも「虎の子」が
登場します。どうぞ お愉しみに(^^) ※私が忘れていなければ(汗)

福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋 ハルマチ原町質店 吉積佳奈