と思い出したのが Kさん。彼女には朝飯前らしく
遣り方じゃなくてサッと作ってくれました(^^!
凄いです。瞬殺です。機械オンチの私には(汗)尊敬
ハルマチの虎の子 「これは誰が作ったの?」と
御質問を受けたのでお話ししたいと思い書きました。
ゆるキャラブームが到来 敏腕女性スタッフさんが
「うちにもキャラクターが居てもいいと思うんです。」
一緒にバッグのお手入れ作業をしているとき 熱く提案
くださったのです。〜ながらが正解。会議より現場が正解。
私も前々から ゆるキャラという言葉が出来る前からマスコット
あったらいいなぁとずっと考えていました。作るなら「虎の子」。
母虎が小虎を肌身離さず守る様子から手放さず大事にしている
金品のこと大切なもの を虎の子というので
お客様の大切なお品をお預かりする 質屋のマスコットに
虎の子はピッタリだと長年ずっと胸の内に温めていたのです。
「モッタイナイ」大量生産、大量消費ではなく物を大事にする志向を
基盤に持つその理念も「虎の子」を通じてお伝えしたかったのです。
今でいうところの ⇒ 「SDGs」です。パソコンで絵を描いたり
縫いぐるみを作るのが得意なもう一人の女性スタッフさんが
この虎の子を作ってくれました。感謝。最初は「虎の子うちわ」で
デビューしました。まだ お手元にお持ちの方おいでになりますか?
今でも「ネットオークション」や「本日のお薦めはこちら」や
「本日の18金&プラチナ850の質預かり&買取価格」に登場します。
「プライベートで出掛けたときも虎の子が写真に映り込むと
ホッコリした一枚になるね。」Kさん またまた nice idea !感謝。
ということで、これから私がお店以外で撮るときも「虎の子」が
登場します。どうぞ お愉しみに(^^) ※私が忘れていなければ(汗)
福岡市郊外粕屋町JR原町駅前の質屋 ハルマチ原町質店 吉積佳奈