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本日の18金買取価格¥3,541- プラチナ850買取価格¥2,899-

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「18金の買取価格にも自信あり!」
福岡の今どきの質屋ハルマチ原町質店TEL092-939-1199
福岡市博多区東区隣接粕屋町JR原町駅前あさ10時~よる7時まで

福岡の今どきの質屋ハルマチ原町質店TEL092-939-1199
本日の18金買取価格¥3,541- プラチナ850買取価格¥2,899-
遠方買取可!査定は相場で毎日変動します。チェックして下さい!

ご来店が不可能な遠距離のお客様には「遠方買取」をご用意して
おります。※ 商品を送られる前に、必ずメールでご連絡ください。
※「遠方買取」の要領は「ホームページ」をご覧下さいませ。(^^)

ハルマチ原町質店ホームページ ⇒ http://www.harumachi.com
福岡県公安委員会質屋営業許可第2070号/古物営業許可24790号
〒811-2307福岡県糟屋郡粕屋町原町1-3-1 電話092-939-1199

「 金製品はプチ資産です(^^)♪ 」

貴金属は、いざと言うとき、強い味方になってくれます!
金やプラチナの指輪やネックレス、ブレスレット等の
アクセサリーは、壊れていたり、古臭くなっていない限り

むやみやたらと、手放すのは止めましょう! とはいえ
うーん。。これは要らないなぁ、、と思われる、「断捨離もの」
ご不要な貴金属がございましたら、ハルマチをご用命ください!

1gから査定します。手数料など諸費用一切掛かりません。
他よりハルマチの査定が安いときは、どうぞ教えて下さい!
ハルマチの高額査定は、貴方の期待を裏切りません(^^)v♪

切れてしまったネックレス、ブレスレット、壊れた指輪、ブローチ
ペンダント、飽きてしまったジュエリー、片方だけになってしまったピアスや
イヤリング、金時計、金杯、メガネフレーム、おりんなどの仏具 etc

ご不要なゴールド(金)、プラチナ(白金)製品が
タンスや引き出しに、眠ったままになっておられませんか?
査定「日本一!」福岡の質屋ハルマチ原町質店にドーンとお任せください!

※お詫び※ このブログではご質問に「応答」しておりません。
直接、お電話(092-939-1199)下さい。営業時間外はお手数でございますが
ホームページの「お問い合わせ」にメールを送信願います。m(__)m

株式会社ハルマチ原町質店 ⇒ http://www.harumachi.com
福岡県公安委員会 質屋営業許可第2070号 古物営業許可24790号
〒811-2307 福岡県糟屋郡粕屋町原町1-3-1 電話092-939-1199

物を活かしてくださる方との出会いにホッコリ(*^^*)福岡の質屋ハルマチ原町質店

福岡の質屋ハルマチ原町質店「春待ち着物」「茶道具の春待庵」

こんにちは福岡の質屋ハルマチ原町質店の吉積佳奈です(^^)

先週の土曜日の店先は「ハルマチの冬セール2015」でした。 先回弊店で
お買い上げくだった帯で製作なさったバッグを
お買い物ついでにご披露くださるお客様がおられました。 ざっくりした生地で
真向きなのは私も予想していましたがとても素敵なトートバッグに仕上がっていました。
「物を活かしてくださる方」に出会うと嬉しくなります!そのバッグは白×赤×紺で紺色を底に持って来ておられて
使っていくうちに付く汚れ目も計算に入れておられました。

「バッグの底」で思い出したことがあったので
今回はそんなお話をちょっと書いてみたいと思います(^^)

「自分のバッグ」が大事か?
それとも「配慮」が大事か? それが問題だ

心遣いを第一に考える方は考えるもなく後者ですね。しかし
バッグを綺麗に使いたい。これも物への思いやりですよね。

昔、真贋研究のために所有していたヴィトンのアルマ。
底にビョウが付いてないのに、やむ得ず、車の鍵を開けるのに

一度、地面に置いてしまったことがあります。手荷物が沢山で
しかも、今のようにボタン式で開く時代ではなかったからです。

暗くて地面が見えてなかったんです。雨が降った後に出来た
水溜りに気が付かず、、底にシミを作ってしまったのです。。

ユーザーの方はご存知のようにヴィトンのヌメ革はとても
デリケートなので、お手入れしてももう綺麗になりません。。

それからというもの「バッグの底にビョウがあるもの」は
気が効いてるなぁ♪と得意になってオススメもしていました。

しかし、今度は、底のビョウは店のショーケースに
擦り傷を付けるのです、、こら、畳で物を引きずるな!って

家で注意されたことないんかい!って 言いたいのを
グッと我慢しながら、、!(◎_◎;) 引き吊った笑顔^^;と

ここで終わらないのがハルマチ流。畳やデリケートな場所に
バッグを置くときの注意点をご説明するようにしています(^^)

お着物に合わせるバッグは畳の間に持って行かれることを想定し
「尖ったビョウ付き」はおススメしないようにしています。

一時の流行りではなく、スタイルやエレガンスのお手伝いも
ハルマチのクオリティにしたいと常々思っております。(^^)

長々と失礼いたしました。また書かせていただきます。
引き続き、ハルマチのホームページをお楽しみください。