「春待ち電柱」
「ハルマチ」でもなく「原町質店」でもなく「春待ち電柱」になっているのを
新人スタッフ君が「?」な反応だったので、改めてご説明させていただきます^^;
昭和59年8月1日に原町質店は創業しました。吉積佳奈は高校3年(福岡中央)の夏でした。
創業者の母 吉積(旧姓 高山)巧子 (よしづみきょうこ)が「原町質店」を店の名前に選びました。
当時は国鉄の駅「原町駅」から頂戴しました。原町駅から屋号を頂戴し商いを30年以上させて
いただいている感謝の気持ちを込めて 2代目の私は「月一原町駅前ECO倶楽部」を
駅前カフェ3ca8さんとはるまち駅前整骨院さんと3人で原町駅前の清掃を1年半前に始めました。
有り難いことに現在ご参加の方が10名前後になりました(^^)
粕屋町の方なら「原町質店」で「はるまちしちてん」と呼んでくださるのですが
「はらまち」と読み間違われることが多かったのです^^;
そこで、会社にするときに「株式会社ハルマチ 」にしました。
すると、 今度は「マルハチ」と読み間違われるのです。。
音は「はるまち」のままで、漢字にして読みやすく
覚えやすい、印象に残る言葉を当時ずっと考えました。「春待ち」
これなら読んで頂ける!着物で「春待ち着物」を使うようになって25年になります。
12月の異称に春待ち月があります。一本だけ遊び心のある電柱を去年設置しました。
それが「春待ち電柱」です(^^) 只今「春待ち電柱」をフェイスブックにアップして
頂きますとお買い物のときにお使い頂ける500ポイントをプレゼントいたしております!
500ポイントで500円引きになります。同じキャンペーンをハルマチのライン@ご登録でも開催中。
詳しくはハルマチのパソコン用ホームページの一番下の「ニュース」欄をチェックしてください!(^^)